約 5,939,484 件
https://w.atwiki.jp/riverwin/pages/15.html
= Android = == 参考HP == * [http //developer.android.com/index.html Android Developers] * [http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090708/333496/?ST=android-dev Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界---目次 - Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界:ITpro] * [http //www.kumikomi.net/archives/2010/02/fo02andr.php 「Android」に関する情報|Tech Village / CQ出版株式会社] * [http //sites.google.com/site/io/anatomy--physiology-of-an-android Anatomy Physiology of an Android] - Androidの分析と設計哲学 * [http //sites.google.com/site/io/dalvik-vm-internals Dalvik VM Internals] - Dalvikの内部構造 == SDK (Software Development Kit) == * [http //java.sun.com/javase/downloads/index.jsp Java SE] * [http //mergedoc.sourceforge.jp/index.html#/pleiades.html Pleades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン] * [http //developer.android.com/sdk/index.html Android SDK] == NDK (Native-code Development Kit) == * [http //www.cygwin.com/ Cygwin Information and Installation] - Windows環境で開発する場合に必要 * [http //developer.android.com/sdk/ndk/index.html Android NDK] * [http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/android15/android15_1.html Android NDKでJNIを使用してアプリを高速化するには (1/3) - @IT] * [wiki Android/SocketProgramming ソケットプログラミング] == Tips == * CUI/GUIの切り替え(for x86) * CUI Alt+F1 * GUI Alt+F7 * エミュレータの端末の向きを変えるには?:[ctrl]+[F12] * Android-x86で日本語入力するには? * [http //www.adamrocker.com/blog/286/simeji-for-x86.html x86で動くSimeji]ページから「Simeji3.A.3_x86.apk」をダウンロードしてインストールする。 * !LogCatで日本語を表示するには? * EclipseのADTプラグインでのLogCatでは、文字コードを指定できないため、表示不可。 * コマンドラインで直接LogCatを起動することにより、表示可能。 1. コマンドラインプロンプトのフォントをMSゴシックにするために仮のバッチファイル(ファイル名は最終的なものと同一)を作成する。内容は以下の通り。 {{{ cmd /k adb logcat }}} 1. 上記で作成したバッチファイルを実行し、表示されたWindowのタイトルバー右クリックでプロパティメニューを表示し、フォントタブにてフォントをMSゴシックに指定する。 1. バッチファイルを、UTF-8設定用に変更する。内容は以下の通り。 {{{ cmd /k chcp 65001 | adb logcat }}} * Android Marketに登録できないアプリを広めるには? * サードパーティが運営しているサーバを使用する。ex.[http //andappstore.com/ AndAppStore] * アプリ内で1D/2Dバーコードスキャンを行うには? * [http //code.google.com/p/zxing/ Zebra Crossing]を使用する。 == 関連リンク == * [http //www.oesf.jp/ Open Embedded Software Foundation] * [http //wiki.github.com/OESF/Embedded-Master-ARM/em1-environment-constructed EM1 Environment Constructed] {{{ #!comment == パッケージのインストール == 参考:[http //source.android.com/source/download.html Get Android Source Code | Android Open Source] 1. ビルドに必要なパッケージのインストール {{{ $ sudo apt-get update $ sudo apt-get -y install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev valgrind g++ }}} 1. Android専用のプロジェクト管理ツール「repo」のインストール {{{ $ cd ~ $ mkdir bin $ curl http //android.git.kernel.org/repo ~/bin/repo $ chmod a+x ~/bin/repo }}} 1. 環境変数の設定 {{{ $ ls /usr/lib/jvm java-1.5.0-sun java-1.5.0-sun-1.5.0.19 $ export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-1.5.0-sun $ export PATH=$PATH ~/bin }}} 1. Android環境一式のダウンロード(Eclair)[[BR]] {{{ $ mkdir ~/work/mydroid $ cd ~/work/mydroid $ repo init -u http //android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b eclair ... $ repo sync ... }}} 1. Linux kernelのダウンロード[[BR]] {{{ $ mkdir kernel $ cd kernel $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/common.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/linux-2.6.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/omap.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/platform/vendor/asus/eee_701.git ... $ repo sync ... }}} 1. ダウンロード結果 {{{ $ cd ~/work/mydroid $ ls -aF ./ Makefile build/ development/ hardware/ prebuilt/ vendor/ ../ bionic/ cts/ external/ kernel/ sdk/ .repo/ bootable/ dalvik/ frameworks/ packages/ system/ $ du -s 5703292. }}} 1. ビルド {{{ $ source ./build/envsetup.sh $ choosecombo 1 1 generic 3 $ make ... $ }}} }}} == x86 on VMware用パッケージのインストール == 参考 [http //arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-254.html なんでも作っちゃう、かも。x86 Android Donut on VMware] 1. イメージファイルの変換に必要なパッケージのインストール {{{ $ sudo apt-get install qemu }}} 1. ソースコードの取得 {{{ $ cd ~/work $ mkdir android-x86 $ cd android-x86 $ repo init -u git //git.android-x86.org/android-x86/platform/manifest.git -b eclair-x86 ... $ repo sync ... }}} 1. 差分ファイルの取得[[BR]] ビルドに必要なソースがリポジトリから削除されているので([http //groups.google.com/group/android-x86/browse_thread/thread/acd93d7d702c5de9?pli=1 参考Topic])、削除前の[http //android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=snapshot;h=0c33ed2992b2eb484c229fd3322df14d97c10caa;sf=tgz スナップショット]をダウンロードし、展開後、frameworks/base/tools/layoutlib/api/*部分をコピーする。(以下は、「~/temp/downloads」にダウンロードした場合の例) {{{ $ cd ~/temp/downloads $ tar zxvf base-0c33ed2992b2eb484c229fd3322df14d97c10caa.tar.gz $ cp -r base/tools/layoutlib/api/ ~/work/android-x86/frameworks/base/tools/layoutlib/ $ cd ~/work/android-x86 $ du -s 4040996. }}} 1. ソースの修正 a. Bluetoothの有効化[[BR]] ./build/target/board/generic_x86/init.rcスクリプト中のbluetoothdサービス起動部分のdisabled設定をコメントアウトする。 {{{ service bluetoothd /system/bin/bluetoothd -n socket bluetooth stream 660 bluetooth bluetooth socket dbus_bluetooth stream 660 bluetooth bluetooth # init.rc does not yet support applying capabilities, so run as root and # let bluetoothd drop uid to bluetooth with the right linux capabilities group bluetooth net_bt_admin misc # disabled }}} 1. USB起動用のイメージファイルとしてビルド[[BR]] ※初回makeでエラー停止した場合、再度makeすると通る場合あり。 a. デフォルトカーネルを使用する場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc }}} a. カーネルをカスタムビルドする場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc TARGET_KERNEL_CONFIG=my_defconfig }}} a. 既にビルド済みのカーネルを使用する場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc TARGET_PREBUILT_KERNEL= path to the prebuilt kernel }}} 1. 仮想ディスクイメージファイルの作成 {{{ $ cd out/target/product/eeepc $ qemu-img convert eeepc_usb.img -O vmdk installer.vmdk }}} 1. VMwareの新規仮想マシンを作成 1. 「後でOSをインストール」を選択し、「次へ」を押下する。 1. ゲストOSは「Linux」を選択する。 1. バージョンは「他のLinux2.6.xカーネル」を選択し、「次へ」を押下する。 1. 仮想マシン名を適当に作成する(例.「Android Eclair on x86」)し、「次へ」を押下する。 1. ディスク最大サイズを設定する(例.4.0GB)。 1. 「仮想ディスクを単一ファイルとして格納」を選択し、「次へ」を押下する。 1. 「完了」を押下する。 1. VMwareのディスク設定を追加・変更 1. 上記で作成したディスクをscsi0 0からide0 0に変更する。 1. vmxファイルを開いて以下の行を追加する。ide0 0がprimary master、ide0 1がprimary slave。なお、「bios.bootDelay」は、電源On時にBIOS Setup画面に移行するためのF2キー押下を容易にするための設定。 {{{ ide0 1.present = "true" ide0 1.fileName = "installer.vmdk" bios.bootDelay="3000" }}} 1. ビルドした仮想ディスクイメージファイル(installer.vmdk)をvmxファイルと同じフォルダにコピーする。 1. VMwareの仮想ハードディスクにAndroidをインストール 1. VMwareを起動し、BIOS設定を変更して、IDEのprimary slave(PS)からBOOTする。 1. AndroidのInstallを選択する。 1. 検出されたHard Diskにパーティションを作成し、ext3でフォーマットする。 1. インストールディスクの削除 1. vmxファイルを開いて次の行を削除する。 {{{ ide0 1.present = "true" ide0 1.fileName = "installer.vmdk" }}} 1. 起動確認[[BR]] VMwareを再生し、Androidが起動することを確認する。
https://w.atwiki.jp/android/pages/34.html
なんでもかんでもAndroid情報検索してみたYahoo pipes rss なかなか更新されないので RSSへのリンク も貼っておきます。 大分ごみを減らしました。減らしすぎたかも・・・? キャッシュを消す方法はないんかなあ。。。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/16.html
SDKのインストール SDK は http //developer.android.com/sdk/ からダウンロード出来ます。 解凍したフォルダを、SDKを配置したい場所に移動してから、SDK Setup.exe を実行すると、SDKのインストールが開始出来ます。 実機デバッグ環境の構築 ODROID 用 ADB ドライバ http //dev.odroid.com/projects/odroid-t#s-5 これをインストールして PC と接続したら、 コマンドプロンプトで SDK フォルダの tools に移動して adb devices と入力してみてください。 端末情報(BABABEEFBABABEEFなど)が表示されていたら、接続成功です。 表示されていなければ、ODROID 側の設定状態がデバッグ接続になっていない可能性があります。 設定→開発 から、USB デバッグの項目をいじってみてください。 ODROID-S の場合、USB デバッグのチェックがオフの状態で何故か繋がったりすることがありました。 ADBを使ったアプリインストール PC上の apk ファイルを adb install コマンドを使って直接 Android 端末にインストールすることが出来ます。 PATHの設定 SDKのtoolsフォルダを環境変数PATHに登録しておくと便利です。
https://w.atwiki.jp/android/pages/136.html
ネット上に公開されているAndroidアプリケーションの索引 ※基本的にソース、あるいはapkファイルが公開されているもの。 ツール タスクマネージャ SDK version Task manager primitive prototype m3-rc37a以前 メディアプレイヤー Video/Music player sample (from local disk as well as remote URL’s) m3-rc37a以前 メール Send email via GMail (actually via SMTP) m3-rc37a以前 GoogleTalk Totally *Unofficial* Android GTalk Client (Send/Receive XMPP Messages) m3-rc37a以前 Android用Google Talkクライアントをm5-rc14に移植 m5-rc14 Mame Talk Ver.0.8 m5-rc14 Twitter Twitter Client for Android (How to make XML over HTTP calls) m3-rc37a以前 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TwitterClient3.png) AndroidでTwitterクライアント ver.3 m3-rc37a以前 地図関連 Androidで地図アプリケーションを作ってみた m3-rc37a以前 Androidの地図アプリをぐるなびに対応しました m3-rc37a以前 Androidの地図アプリをm5-rc14っぽくしてみた m5-rc14 ビューア ComicViewer3 -Androidで電子ブックリーダ m3-rc37a以前 Android用電子ブックリーダをm5-rc14に移植 m5-rc14 ゲーム テーブルゲーム AndroidとFlickrで神経衰弱 m3-rc37a以前 ブロック崩しをm5-rc14に移植 m5-rc14 その他 アンドロイド・アプリケーション こめんと なるべく集めて回るけど作ったひとが自発的に追加してくれるとありがたいなあ - kojira 2008-02-12 21 54 53 プラグイン追加とかが自分で出来ないから不便だなあ。そのうち移転するかも。 - kojira 2008-02-18 23 09 07 名前
https://w.atwiki.jp/android/pages/12.html
Androidって何? Androidは、オペレーティングシステム、ミドルウェアと鍵となるアプリケーションを含むモバイル端末のためのソフトウェアスタックです。 Android SDKのこの早めのリリースは、Javaプログラミング言語を使用しているAndroidプラットホームでアプリケーションを開発し始めるのに必要なツールとAPIを提供します。 特徴 コンポーネントの再利用と置き換えを可能にするアプリケーションフレームワーク モバイル端末に最適化したダルヴィーク(Dalvik)ヴァーチャルマシン オープンソース WebKit エンジンに基づく統合化されたブラウザー カスタム2Dグラフィックライブラリによる最適化されたグラフィックス 3DグラフィックはOpenGL ES 1.0の仕様準拠(ハードウェアアクセラレーションは任意) 構造化されたデータ領域のためのSQLite搭載 一般的なオーディオ、ビデオと静止画フォーマットをサポート(MPEG4、H.264、MP3、AAC、AMR、JPG、PNG、GIF) GSM通話(ハードウェア依存) Bluetooth、EDGE、3G、WiFiに対応(ハードウェア依存) カメラ、GPS、コンパス、加速度計(ハードウェア依存) リッチな開発環境、端末エミュレーター、デバッグ、メモリー、パフォーマンスのプロファイリングのツール、およびEclipse IDE用のプラグイン Androidのアーキテクチャ 以下は、Androidオペレーティングシステムの主要コンポーネント図です。各々のセクションの詳細は下記に続きます。 アプリケーション Androidは電子メールクライアント、SMSプログラム、カレンダー、地図、ブラウザー、コンタクト(アドレス帳)、その他を含む一組のコアアプリケーションを搭載します。すべてのアプリケーションは、Javaプログラミング言語を使用して記述されます。 アプリケーションフレームワーク 開発者はコアアプリケーションに用いられるものと同じフレームワークAPIへ完全にアクセスできます。 アプリケーションのアーキテクチャは、コンポーネントの再利用を単純化するように設計されています。 どのようなアプリケーションでもその能力を公開することができます。そして、他のどのアプリケーションからもそれらの能力(フレームワークによって実施されるセキュリティ制約に制限される)を利用するかもしれません。このようなメカニズムにより、ユーザーによるコンポーネントの入れ替えを可能にします。 すべてのアプリケーションは、以下のサービスとシステムによって成り立っています。 リスト、グリッド、テキストボックス、ボタンと組み込み可能ななウェブブラウザを含むアプリケーションを構築するのに用いることができる豊かで拡張可能なViews?のセット アプリケーションが他のアプリケーション(例えばアドレス帳)のデータにアクセスするか、彼ら自身のデータを共有することを可能にするContent Providers? Resource Manager?(ローカライズされた文字列、グラフィックスとレイアウトファイルのような非コード資源を提供する) すべてのアプリケーションがステータスバーでカスタムメイドのアラートを表示することを可能にするNotification Manager? アプリケーションのライフサイクルを管理して、共通のナビゲーション履歴を提供するActivity Manager? アプリケーションの詳細とウォークスルーについてはAndroidアプリケーションについて?を参照してください。 ライブラリ Androidは、Androidシステムの多様ななコンポーネントにより用いられるC/C++ライブラリのセットを含みます。 これらの能力は、Androidアプリケーションフレームワークを通して開発者に公開されます。 主なライブラリは以下の通りです。 システムCライブラリ 標準的なCシステムライブラリ(libc)。(組み込み向けLinuxベースのデバイスのために調整した)BSDから派生した実装です。 メディアライブラリ PacketVideo社のOpenCOREをベースにしています。ライブラリは、多くの一般的なオーディオとビデオ形式(MPEG4、H.264、MP3、AAC、AMR、JPGとPNGのような静止画を含む)の再生とレコーディングをサポートします。 Surface Manager 表示サブシステムへのアクセスを管理して、複数のアプリケーションからシームレスに2Dと3Dグラフィックレイヤーを合成します LibWebCore Androidブラウザーと組み込み可能なウェブ表示を可能にする最新のウェブブラウザエンジン SGL 下位層にある2Dグラフィックエンジン 3Dライブラリ OpenGL ES 1.0のAPIに準拠しています。ライブラリはハードウェア3Dアクセラレーション(ハードウェア依存)、あるいは標準装備の高度に最適化された3Dソフトウェアラスタライザーを使用します。 FreeType ビットマップとベクターフォントのレンダリング SQLite すべてのアプリケーションで利用可能な強力で軽量なリレーショナルデータベースエンジン Androidランタイム Androidは、Javaプログラミング言語のコアライブラリの機能の大部分を提供するコアライブラリを含んでいます。 あらゆるAndroidアプリケーションはDalvik VMのインスタンスをアプリケーション毎に生成することによって、独立したプロセスで動作します。 Dalvik VMはデバイスが効率的に複数のヴァーチャルマシンを走らせることができるように作られています。 Dalvik VMは、省メモリのために最適化されたDalvikで実行可能なフォーマット(.dex)を使用してファイルを実行します。 VMはレジスターに基づいた、Java言語コンパイラによってコンパイルされたクラスを付属の"dx"ツールを使用して.dexフォーマットに変換したものを実行します。 Dalvik VMは、Linuxカーネルの根底にある機能(例えばスレッディングと低レベルのメモリ管理)で成り立っています。 Linuxカーネル Androidは、Linux 2.6のコアシステムサービス(セキュリティ、メモリ管理、プロセス管理、ネットワークスタックとドライバーモデル)で成り立っています。また、カーネルはハードウェアと残りのソフトウェアスタックの間の抽象レイヤーの働きもしています。 次 → Androidことはじめ 戻る 原文
https://w.atwiki.jp/xpedia-android/pages/13.html
JDKインストール http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html Eclipseインストール(すでにある場合は不要) http //mergedoc.sourceforge.jp/ AndroidSDKインストール http //developer.android.com/sdk/ Xperia(X10)はAndroid1.6 てきとーにC \直下に置いてtoolsフォルダをPATH追加
https://w.atwiki.jp/cataclyj/pages/250.html
このページは更新されていない非公式ビルドのページです。公式ビルドはAndroid版設定ガイドを参考にしてください。 (作成中です) 概要 ダウンロード 操作方法 パソコン版との相違点 概要 Michael Davies 氏による、0.C 開発版を元にした Android 向けの非公式ビルドです。 ダウンロード Google Play のページ 操作方法 パソコン版との相違点
https://w.atwiki.jp/android/pages/21.html
Hello, Android! 第一印象は重要だ。それは、あなたが、このアンドロイドというフレームワークを手にして、"Hello, World!"を書いたときに受ける第一印象だ。そう、アンドロイドにおいて、それはとても簡単なのだ。下記を見て欲しい。 プロジェクトを作成する。 UIを構築する。 コードを走らせる Hello, Android 以下のセクションでそれをつまびらかに語っていこう。 UIをXMLのレイアウトにアップグレードする。 プロジェクトをデバッグする。 Eclipseなしでプロジェクトを作成する。 さあ行こう。 プロジェクトを作成する プロジェクトを作成することはできる限り簡単にしてある。Eclipseプラグインで、Androidの開発環境のスナップを作成することが可能だ。Eclipse 3.3以上(Europa)と、Eclipse用のAndroidプラグインは用意してあるかい?それらをインストールしてから次に進んで欲しい。 最初に、"Hello, World!"をビルドするための、簡単な要約を述べておこう。 File- New- Project menuから、"Android Project"を新しく作成する。 New Android Project ダイアログで、プロジェクトの詳細を埋める。 なにかを表示するための自動生成されたテンプレートコードを編集する。 さあ、行こう!以下でそれぞれのステップの詳細を説明しよう。 1.新しい"Android Project"を作成する。 Eclipseから、File- New- Projectと選択して欲しい。もし、EclipseのAndroidプラグインがきちんとインストールされているなら、表示されるダイアログの中に、"Android"と名前のついたフォルダがあり、その中には、"Android Project"があるはずだ。 "Android Project"を選択し、"Next"を押そう。 2.New Android Project ダイアログで、プロジェクトの詳細を埋める。 次の画面で、プロジェクトに関係する詳細を入力する。たとえば次の例のように: それぞれの入力欄が意味するところは次のようになる。 Project Name プロジェクトを保存したいディレクトリもしくはフォルダの名前 Package Name これはパッケージの名前空間だ。ちょうどJavaのように。あなたのソースコードは全てここより下位におかれるようにする。ここには、自動生成されたスタブのパッケージ名がすでにセットされているはずだ。パッケージ名は、システムにインストールされるすべてのパッケージ間で、ユニークである必要がる。というわけで、あなたのアプリケーションに標準的なドメイン命名スタイルを使うことはとても重要だ。上述の例では、パッケージ名として、ドメイン"com.google.android"を使用している。あなたの所属する組織にみあった、唯一の名前を使用するといいだろう。 Activity Name ここでは、プラグインによって生成されるスタブクラスの名前が書かれている。これは、AndroidのActivityクラスのサブクラスである。Activityは単純なクラスで、それ自体で実行させ、処理させることができる。希望するならUIも作れるが、そうしなくても構わない Application Name ここにはユーザーが目にするアプリケーションのタイトルを入力する。 "Use default location"チェックボックスをONにすることで、プロジェクトファイルの保存場所を変更することができる。 3.自動生成コードを編集する。 After the plugin runs, you ll have a class named HelloAndroid that looks like this プラグインを実行すると、下記のような、HelloAndroidクラスが出来上がっているがわかるだろう。 public class HelloAndroid extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); setContentView(R.layout.main); } } 次のステップで、これを修正していこう! UIを構築する。 プロジェクトをセットアップしたあとは、当然、それを修正していく。以下がその完成品だ。1行ずつ解剖していこう。 public class HelloAndroid extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); TextView tv = new TextView(this); tv.setText("Hello, Android"); setContentView(tv); } } このサンプルのコンパイルをするために、インポートセクションに、"import android.widget.TextView;"を追加するしなければらいことを注意しよう。 Androidでは、ユーザーインターフェースは、Viewsと呼ばれるクラス階層で成り立っている。Viewはシンプルな描画オブジェクトである。たとえば、ラジオボタンであるとか、アニメーションであるとか、(今回のケースは)テキストラベルなどだ。テキストを扱えるVieewのサブクラスの名前は、単に、TextViewとなる。 下記が、TextViewクラスを生成する方法だ。 TextView tv = new TextView(this); TextViewクラスのコンストラクタに渡している引数は、Android Contextのインスタンスである。Contextは単にシステムへ渡すハンドルである。そのハンドルは、リソースを解決したり、データベースや設定などにアクセスするために供給されている。ActivityクラスはContextから派生している。それゆえ、HelloAndroidクラスはActivityクラスのサブクラスであり、コンテキストであるのだ。だから、"this"参照をTextViewに渡すことができる。 一度TextViewを生成してしまえば、何を表示するのか伝えてあげる必要がある。 tv.setText("Hello, Android"); とくに特筆すべきことはないだろう。 ここまでで、TextViewを生成し、どんなテキストをディスプレイに表示すべきかを伝えた。最後のステップは、実際のディスプレイに、TextViewをつなぐことである。こんな感じに。 setContentView(tv); ActivityのsetContentViewメソッドは、ActivityのUIにどのViewが関連付けられるべきかをシステムに通知する。もし、Activityがこのメソッドをコールしないなら、UIは何も表示されないし、システムは真っ白けの画面を表示することだろう。今のところの目的は、何でもいいからテキストを表示することなので、作ったばかりのTextViewを渡してしまえばよい。 これで、アンドロイドでの"Hello, World"のコーディングは完了だ。もちろん、つぎは、実行させるてみよう。 コードの実行 Hello, Android Eclipseプラグインのおかげで、とても簡単にあなたのアプリケーションを実行することができる。メニューからRunを選択すると、下のようなダイアログが表示される。 次に、"Android Application"を選択しよう。そして、アイコンの左上をクリックしよう(+印とともに、画面に描画されているやつだ)。それとも、単に、"Android Application"をダブルクリックするだけでいい。"New_configuration"と名づけられた新しいランチャーダイアログが表示されるはずだ。 名前を何か適当なもの、たとえば、"Hello, Android"と変更して、"Browse"ボタンを押下して、あなたのプロジェクトを選択しよう。(もしあなたが2個以上のAndroidプロジェクトをEclipseで開いていたら、正しいものを選択しているかどうか確かめてほしい)プラグインは、自動的に、あなたのプロジェクトからActivityのサブクラスをスキャンして、"Activity "ラベルの下のドロップダウンリストに追加してくれる。デフォルトでは、あなたは、"Hello, Android"プロジェクトしか作っていないから、単に続けるだけでいい。 "Apply"ボタンを押下しよう。こういう風になる。 これで成功だ。"Run"ボタンを押してみよう。Androidエミュレータがスタートするはずだ。起動完了したら、あなたのアプリケーションが表示されるだろう。今までいったことが全部できていれば、次のような画面を目にすることができるはずだ。 これが、Androidにおける、"Hello, World"だ。とっても簡単だったろう?チュートリアルの次のセクションでは、Androidについて、より詳細な価値ある情報を知ることができるだろう。 UIをXMLレイアウトにアップグレードする。 さっき終わらせた。"Hello, World"サンプルは、いわゆる"programmatic"なUIレイアウトだ。このことは、UI記述をソースコードに直接書いてビルドしているってことだ。UIプログラミングがおわっても、変更にもろいやりかただってことはわかるだろう。たとえば、ちょっとしたUIのレイアウトの変更が、大きなソースコードの変更につながったりとか。Viewクラス同士のつながりは忘れやすいし、それがデバッグに時間を浪費することにつながる。 そんなわけで、Androidでは、もうひとつのUI構築のモデルを提供している。それが、XMLベースのレイアウトファイルだ。このコンセプトを説明するには一例をあげるのが一番だね。ここに、今終わらせたプログラミングベースのものと同じ振る舞いをするXMLレイアウトファイルを用意しよう。 ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? TextView xmlns android="http //schemas.android.com/apk/res/android" android layout_width="fill_parent" android layout_height="fill_parent" android text="Hello, Android"/ たいていの、Andorid XMLレイアウトファイルの構成はシンプルだ。タグのツリーからなっており、それぞれのタグは、Viewクラスの名前になっている。この例で言えば、TextView一要素だけからなる シンプルなツリー構成だ。XMLレイアウトファイルには、タグ名として、Viewクラスを継承したものなら、自作のものでも何でも使える。これは、Webの構築モデルからインスパイアされたものなんだ。ちょうど、UIの表示とデータを処理するアプリケーションロジックを分離できるみたいに。 この例では、4つのXML属性がある。以下が、その意味の要約だ。 Attribute 意味 xmlns android XMLネームスペース定義だ。これは、Androidネームスペースで定義された、共通の属性を参照するということをAndroidツールに知らせている。 android layout_width この要素は、このViewが消費する画面幅がどれくらいなのかを定義する要素だ。この場合で言えば、"fill_parent"を使っているが、画面全体の幅を指定しているってことになる。 android layout_height android layout_widthto同じようなものだが、これは高さを意味する。 android text これは、TextViewの内容をセットするものだ。この例でいえば、いつもの"Hello, Android"だ。 そう。XMLレイアウトはざっとこんな感じだ。けど、どうやってそれを組み込むと思う? resディレクトリの下に入れればOKだ。"res"は"resources"をはしょったもので、そのディレクトリには、アプリケーションに必要なコード以外の一式を詰め込んでおけばいい。たとえば、イメージや、ローカライズされた文字列や、XMLレイアウトファイルだ。 Eclipseプラグインは、XMLファイルを作成してくれる。上の例では単にそれを使わなかっただけだ。Package Explorerで、resフォルダの内容を開いて、main.xmlファイルに編集して、上のテキストをコピーして、変更を保存しよう。 Package Explorerのソースコードフォルダから、R.javaファイルを開いてみよう。次のようなものが表示されるはずだ。 public final class R { public static final class attr { }; public static final class drawable { public static final int icon=0x7f020000; }; public static final class layout { public static final int main=0x7f030000; }; public static final class string { public static final int app_name=0x7f040000; }; }; プロジェクトのR.javaファイルに全てのリソースにインデックスが定義されている。このクラスをソースコードのなかで、プロジェクトで使用しているリソースへの参照の速記方法の一つとしてつかえばいい。これはEclipseのようなコードコンプリート機能を持つIDEでは特にパワフルだ。なぜなら、その機能のおかげで、すばやく、インタラクティブに探しているリソース参照を配置することができるからだ。 この例で注意すべきは、"layout"と命名されたインナークラスと、"main"と命名されたフィールドだ。新しいXMLレイアウトファイルを追加したら、エクリプスプラグインは通知し、R.javaファイルを再生成するだろう。つまり、他のリソースファイルをプロジェクトに追加するなら、R.javaファイルも更新されるのがわかるだろう。 最後に、あなたのHelloAndroidコードを、ハードコーディングされたバージョンからXMLのUIを使うように修正する必要がある。新しいクラスはこのようになるはずだ。見ればわかるように、ソースコードはよりシンプルになった。 public class HelloAndroid extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); setContentView(R.layout.main); } } この変更を加える際に、コピーアンドペーストをしないことだ。Rクラスに働くコードコンプリート機能を試してみよう。これがかなり使える機能だってことがわかるだろう。 変更を加えたら、アプリケーションを再起動してみよう。することと言えば、緑のRunと書かれた矢印アイコンをクリックし、Run - Run Last Launchedをメニューから選択するだけだ。すると、さっき見たのと同じものが表示されるはずだ!結局のところ、2つの違ったレイアウトのアプローチは同じ結果をもたらすわけだ。 XMLレイアウトの作成はもっと説明することがあるんだが、今ここで説明してもしょうがない。このアプローチのもっと詳細な情報のためには"Implementing a Uset Interface"ドキュメントを読んで欲しい。 プロジェクトのデバッグ EclipseのAndroidプラグインは、Eclipseデバッガにうまく統合されてもいる。それをデモするために、コードにバグを混入させてみよう。次のようにHelloAndroidのソースコードに変更を入れて欲しい。 public class HelloAndroid extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); Object o = null; o.toString(); setContentView(R.layout.main); } } これは単に、NullPointerExceptionを入れてみただけだ。もう一度アプリケーションを実行させると、すぐに次のような画面を見るだろう。 何がおかしかったのかを特定するために、ソースコードの"Object o = null;"と書かれた行にブレークを貼ってみよう。(ブレークポイントを貼るためには、Eclipseの行番号の左の領域をダブルクリックすればいい)それから、Run - Debug Last Launched を選択してデバッグモードに入ろう。エミュレータが再起動すると、セットしたブレークに到達した時点でアプリケーションは中断する。EclipseのDebug Perspectiveを通してどんなアプリケーションでもステップ実行ができる。 Eclipseなしでプロジェクトを作成する。 もし、あなたがEclipseを使用しないなら(たとえば別のIDEがいいだとか、そもそも単にテキストエディタとコマンドラインツールが使いたいなら)Eclipseプラグインはあなたの助けにはならないだろう。でも心配しなくていい。Eclipseを使用しないからといって、あなたは何も便利さを失わないのだ。 EclipseのAndroidプラグインは、Android SDKに同梱されているツール群のラッパーにすぎないからだ。(ツール群とは、エミュレータや、aapt,adb,ddmsなどだ。ほかにもどこかにドキュメントがあるだろう)それゆえ、他のツールを使って、それらをラッピングすることは可能だ。たとえば ant のビルドファイルを使うなどして。 Android SDKは、"activityCreator.py"とネーミングされたPythonスクリプトも含んでいる。それは、antと互換性のあるbuild.xmlファイルはもちろんプロジェクトに必要なソースコードとスタブディレクトリを全て作成してくれる。これは、コマンドラインでプロジェクトをビルドできることと、あなたの好きな他のIDEと統合できることを意味する。 たとえば、Eclipseを通してさっき作ったものと似たようなHelloAndroidプロジェクトを作成するためには、次のコマンドを使えばいい。 activityCreator.py --out HelloAndroid com.google.android.hello.HelloAndroid プロジェクトをビルドするためには、 ant コマンドを走らせればいい。コマンドが成功すれば、 bin フォルダの下にHelloAndroid.apkと名づけられたがファイルがあるはずだ。この.apkファイルは、Android Packageで、 adb ツールを使ってエミュレータにインストールして実行できる。 これらのツールについての使用方法をもっと知りたければ、上で紹介されたドキュメントを読んで欲しい。
https://w.atwiki.jp/android2chbrowser/pages/31.html
■Gikolet 4 Android ウェブページ http //gikolet.org/android ここを編集 最近のリンク元 申し訳ありませんが、recent_page_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/android/pages/13.html
Androidことはじめ Androidを始めるために、以下のセクションを読んでください。 SDKとプラグインのインストール SDKとEclipseプラグインをインストールする方法、またはAndroidアプリケーションを構築するための他のツールを使う方法。及び、サンプルアプリケーションを走らせるためのガイド。 もしもしAndroid! あなたの最初のAndroidアプリケーション。一般的なHello WorldをAndroidスタイルで記述します。 Androidアプリケーション解体新書 Androidアプリケーションの構造とアーキテクチャのガイド。このガイドは、あなたがAndroidアプリを作るための理解を手助けします。 Androidアプリケーション構築のチュートリアル このチュートリアルで、実際にAndroidアプリケーション作成を通じて学習していきます。メモの作成、編集、削除等、基本的な概念を実際的な例でカバーしたノートパッドの作成を行います。 開発ツール SDKに含まれるコマンドラインツールと使い方。 Androidアプリケーションのライフサイクル? 内部で動作しているアプリケーションとアクティビティに関するライフサイクルの詳細を解説します。 原文